育休13日目マラソン記録会&北勢線

ラソン記録会があるので、応援に行ってきた。
子連れなので、朝の準備がたいへんだ。
幸い、妻が手伝ってくれたので、なんとか9時の号砲に間に合うことができた。

次々にクラスの子たちが走ってくる。
どの子もきっと、自分の目標に向かってがんばっているのだ。
「もうひとがんばり!」
「さいごまで、がんばれ!」などと声をかけると、
あ、先生!といううれしそうな顔。
駆ける足もすこし軽くなったようでうれしい。

舜太郎はというと、かたつむりをみつけ、うれしそう。
「でんでん」と言ってるのだけど、目をさわって、でんでんが引っこめるという体験はもしかしてはじめてかな。
のどかな学校近くの田んぼのそばで。

午後は、黄色い電車を見に、星川駅へ。
どうせなら、乗ろうということになるが、
15分待った末に乗った電車で、舜太郎はすぐに熟睡。
起きていたのは5分くらいかなぁ… 父ひとり、重い荷物をだっこしながらナローゲージの旅を楽しんだのでした。起きたのは、降りて駅を出てから。
ちゃんちゃん。