公文の教材にめいろのようなものがある。名づけて、「ずんずん」。 舜太郎は、「ずんずん」が大好きで、毎日、 「ずんずん、やろっかー。」 と教材を求めてくる。 曲線が多くて、これはひらがなや数字を書くための基礎になるんだろうね。練習のかいあって、…
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