育休23日目 曾祖母のうちへ

康介が生まれる前、敬老の日あたりから行かねばと思いつつ、研究授業や授業参観等がありここまで伸びてしまった曾祖母宅訪問。妻にせかされ、やっと今日行くことにした。
康介が生まれたという報告もしていなかったのだけど、その報告と同時に今日午後行くよと電話。快く、「いらっしゃい。」と迎えてくれた。よかった。

イカルで1000円程度のお土産を買って、曾祖母宅へ。
このおみやげってのも、結構面倒なのだな。いつもは松坂屋で買うのだけど、今回は時間がないので近所のマイカルで。面倒ではあるけど、なければないで、なんとなく心許ないのだ。

またまた、面倒なのがしゅんたろうのおやつの話。
いつもほぼおやつは食べないけど、お宅訪問をするとたいていおやつが出る。しかも、しゅんたろうには、ボーロや米粉のせんべいが基本な中、大人向けのケーキやせんべいが出るのだ(それは理解できる。)。これを断るのが面倒くさい。ばあさんなど、第三者はなぜか大人と同じものを好んで食べさせたがる。なんの根拠もないのに、大丈夫と念押しをしたり、なんで?と理由を聞いたりする。「ウチの方針ですから」と説明したいところだけど、それでは(得意の)カドが立ち過ぎるから仕方がなく我慢。最大限やんわりとお断りするのだ。

疲れる。