やばい!

しゅんたろうが、くもんのプリントをしながら
「やばい!」
だって。
しかも、ぼくは使わない種類の「やばい」。
つまり、悪い方の「やばい」じゃなくて、いい方の「やばい」。

なにが「やばい」かって?
今日は、初かけ算の筆算のプリント。
筆算をやっていくうちに、答えがどんどん大きくなってくる。

 51
× 4
 
 61
× 4
 
 72
× 4

 82
× 4

「どんどん大きくなるよ〜。」
って大喜びでやっていたら、
最後の

 92
× 4

で、一言。
「やばい!」
ですって。
204、244、288、328ときて、368。
やばいほど、数が大きくなった〜ってわけね!!


話は少し変わって、最近のしゅんたろう、自分のことを
「しゅんたろうがさ〜」
って口から出そうになって、
「ぼくがさ〜」
にあえて言いかえることが増えた。
これも周りからの影響よね。

幼稚園でクラスの子たちと接して、いろいろ感じてくるんだろうね〜。

しかし、やばいには驚いた。
やばい?!